まめろぐ

まめさんが息苦しく語るサイト
「私」と「腐った果実」のネタテキストが中心ですが、
突如「苺ましまろ」について語りだすことがあります。
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| mame | - | 08:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
■[世界中のインターネットにごめんなさい]
いきなりですがTBNからここまでたどり着いたあなたとヘイジャパ関係者の皆様に心からおわび申し上げますもうほんとうにごめんなさいごめんなさいごめんなさいでもちょっと楽しかったのは内緒です。ハロー、茜です。嘘です。mameです。お久しぶりがこんな形で深夜に変な汗をかいています。28歳ですが17歳の役柄をノリとはいえひどく痛いのは承知でやらかしました。わかってますわかってます。わかってるから叩かないで!

| mame | - | 01:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
■[果実と私のお久しぶりです]
「ご無沙汰しています」
「ご無沙汰どころじゃねぇだろお前」
「ではどういった表現をすればいいのでしょうか。私にはこれ以上の無沙汰文句は思いつきませんが」
「いや、俺もわからない」
「じゃあほっといてください」
「勝手にやれ」
「えー、そういうわけで本当にご無沙汰の果実と私なのですが、本体のmameさんは最近誕生日を迎えたそうですね」
「俺、関係ない」
「そういうこと言ってるとmameさんがせっかく好意でここに出してくれてるのにへそ曲げますよ」
「んーあー。じゃあおめでとう」
「ええ、おめでとうございます、ですよ。たまにはね、丁寧にね。喜ぶでしょ?」
「…。おまえ、なんか今日機嫌よくないか?他人に気を回したりして珍しい」
「そうですか?あ、あー、そういわれていれば悪くはないですね、機嫌」
「なんかあったのか」
「あー、んー、いや、夢、ですかねえ」
「夢?夢だと?お前俺の知らないところで何夢見ちゃってんの。三十路も見えてるっつうのによ。キモー」
「なんか違う意味のフレーズに聞こえますねそれ。そういう夢は見てないですさすがにいい年ですから自分でわかっていますから」
「じゃあどういった夢だ」
「福山様が夢に出てきてぼくらラブラブだったんですよ」
「ああ?」
「いや、だから、昨夜福山雅治様が私の夢の中に出てきて、ラブラブなひと時それはまるでひと夏の燃えるようなアバンチュール、な時間を過ごしたという事です」
「今冬だが」
「うるさいですね。まぁ、それで機嫌がいいわけですよ」
「なんかムカつくなお前」
「たかだか夢ですよ。いいじゃないですか。それこそ本気でほっといてください」
「…俺だって夢くらい見るぞ」
「はあ、そうなんですか」
「ちくしょう、その上から目線やめろ。このメンヘル回路。ファンタジスタ」
「うるさいですね!じゃああなたはどんな夢が見れれば気が済むんですか!」
「あーん?ちょっと待ってろ。考える」
「はい」
「あー、えっと、ああそうだ!お前が福山なら俺様は今をときめくエビちゃんの夢を見てやるぜ!!どうだ!」
「え、えー…。どうだ!言われても。あんまり羨ましくないですね」
「…。あ、いや、すまん。適当に言ってみたけど別にエビちゃん好きでもねえわ。エビチリのが好きなくらいだ。ん?ほう!そうか、じゃあエビチリの夢見てやるぜ!!かなわないだろ!うまいぞ?エビチリは美味いぞ?美味いんだぞー?」
「知ってますよ」
「…いや待てよ。どうせならエビチリみたいな庶民的なもんよりも高級なもんでいくか。どうせ夢だ。そうか!これだ!高級食材フカヒレだ!!フカヒレの姿煮!の夢…うん、悪くない!」
「なんかヌメってません?」
「あー、待てよ、悪くはないが…ちょっとこうパンチに欠けるな」
「どんなパンチですか。あなたどこの若手芸人ですか」
「あー、となると、生きてるフカか。フカって鮫だし、鮫は何より強いぜ!オレ魚好きだしいいかもしれん!」
「あなたが魚好きなんてこと、聞いたこともありませんが」
「うるせえ。雰囲気でモノを言っただけだ。ああ、そうか。同じ鮫ならでっかくシャチにしとくか!シャチに跨がる夢!!うぉー!すげー!ワイルドじゃね?オレ!!ヒョー!wktkしてきたぜ!」
「大きさの問題なんですか。あと2ちゃん用語やめれ」
「…あー、けどシャチって肉食で獰猛なんだよな…。夢の中でシャチに喰われたりしたら寝覚め悪そうだな…。んー、俺様の最高の夢はどこにいったらあるんだ」
「シャチは哺乳類だったような記憶があるんですけどまぁいいです。じゃあ、魚好きなら水族館の夢とかどうですか」
「おおう!たまにはいいこというなお前!思いついた。水族館といったらイルカショー!イルカショーでどうだ!かわいいじゃねえか!イルカに乗ってやろう!イルカに乗ったオレ!の夢!イルカかわいい!白と黒でかわいい!ついでに言うとイルカに乗れますよ〜っていうくだらんオプションつきの海外旅行パックが必要ないわけだ!夢の中で全部済むんだぜ!安上がり!つうかタダ!」
「本気で乗る気だったんですか」
「あたりまえだ!イルカに乗るんだ!イルカに!イルカに乗ったらな!イルカにの…ん?イルカに…乗った?」
「あ…」
「少年…」
「…城みちる…」
「…すまん。今のは俺が悪い。さすがに城みちるはない。城みちる単体なんてどう考えても間が持たん」
「間を持たせるとかそういう話ではなかったはずですが。そのレベルの低い芸人魂っぽいのやめません?まぁ、確かに城みちるのそれは一発芸的な部分もあるので間は持ちませんが、絵的には良いと思いますよ」
「むう、それなら谷隼人とセットならどうだ?そう、懐かしの風雲たけし城!」
「あー。子供の頃は確かにたけし城出てみたかったですねえ」
「うむ。たけし城に出場する夢…これはアリだろう。今やってないだけに夢だからこそのシチュエーション。笑いあり涙あり、今をときめく東国原までついてくるしでお得感満載だ!宮崎県知事に水鉄砲撃てるなんて、こんなチャンスまたとないぞ!!でも俺最後まで生き残れるか…。そこだけが問題だな…」
「なんだかたけし城に求めるものが違ってきているような、っていうかゆとりの人はたけし城つってもわかりませんですよ」
「うるせえ!そればっかりはやってみないと分からない!知力・体力・時の運だ!」
「それはあの、ウルトラクイズでは。何か色々と錯綜してきましたよ」
「ウルトラクイズ…あー、ウルトラクイズもいいんじゃねぇか?うん。ミネソタあたりで惜しくも敗れて罰ゲームっつって適当な湖にゴムボート浮かべて乗せられて引きの絵で『帰国…?』とかってテロップ出たらおいしい。おいしすぎるだろ!」
「おいしいって、誰に対しておいしさを見せ付ける気ですか。自己完結してくださいよ夢なんですから」
「いやあ、ウルトラクイズはやっぱりいいぜ?ん?うわあ、ウルトラクイズには東国原いないじゃねぇか!」
「えーと、あなたの中で東国原さんに対して思うところが脳内の多くを占めている、ということはわかりました。意味こそわかりませんが」
「んあー!!たけし城かウルトラクイズ!!究極の選択じゃねぇか!土曜日の真昼間に考えることじゃねえな!だが、そこがいい!」
「…いつであっても考える必要などないと思いますが」
「んあ?お!そうか!!閃いた!!間をとってお笑いウルトラクイズにすりゃいいんじゃねーか!!これなら東国原いても問題なし!すげー名案!俺様天才!」
「あーうー、なんかハロプロのニオイがしますね、そのとってつけ案」
「うっす!よし!決まりだ!俺はお笑いウルトラクイズに出場する夢を見るぜ!」

「…」
「…」

「あー、なんかいろんなところ回ってめぐりめぐって色々決まったらしきところで申し訳ないのですが、これ、どうやってシメればいいですか」
「シメる必要などない。たかだか夢の話だ」
「そんなハッキリ言わなくても!台無しじゃないですか!」
「ああん?じゃあえーっと、お前はなんだ。福山だっけか。あいつだけはしょうがない。ヤツだけは別枠だ。この俺様もかなわないところは認めてやろう。だから、これからも年中そして一生涯お前のお花畑春爛漫な脳みその中に住まわせておけばいいんだよ。そう、福山様が脳内ヒモ!家賃も要らない、遠慮も要らない、ってな!メンヘルもここまでくればお見事ってもんだ!うむ、これでキレイにシメられたな!よかったなメンヘル!」



そこはかとなくあまり耳にしたくない真理が混じっているような気がしましたので、最後のは個人的に聞かなかったことにします。ええ。どうか今夜は泣かせてください。そして夢でいいから誰かなぐさめてくださいよろしくお願いします。
| mame | ネタ | 13:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
■[ちょっとはやめのハッピバースデー]
「amazonで誕生日プレゼントを買ったのだが、amazonは日付指定ができないから誕生日前に届くかもしれん。誕生日後に届くかもしれん」

と、プレゼントに対してなんの感慨も沸かなくなる可能性があるだろう宣告を旦那さんにされたので、
「あ、はあ、そうですか」
としか言いようがなかった数日前。誕生日っていうのは誕生日だからこそ嬉しい楽しい大好き!なテンションになるもの、という意識で今まで12月4日という日を過ごしていた人生なのだが、こんな事務的な予告って一体どこまでこの人は横着なのだろう。まあ、いいです。そうです、気持ちなんです。気持ち。うん。それにもうね、26になる私ですから?もはや誕生日どうこういうのも滑稽な話なのですよいい加減。うん。ありがたく受け止めましょう。

そしたらまぁ、予想通り先に届いちゃったわけですよ。昨日、12月1日。まだ全然誕生日気分じゃねえぜ。でもとりあえず、amazonさんの箱。開けました。何重にも舗装されている「それ」をがさごそがさごそ引っ張り出したら、ああ、これですか。おお、これですか。はー、なるほどねえ。なるほどね!!


これでした!



ダンボー!!!!


残念ながら「よつばと!」の公式ページではこのノーマルダンボーの紹介がもう載っておらず(私が探した限りでは)、amazonとのコラボで作った限定版ダンボーについてのページしかないのでアレなんですが、なるほどね、地味オタの私には廉価でハズレなしコストパフォーマンスバッチリのプレゼントです。さすがですなぁ、一応私の旦那さんです。よくわかっていらっしゃる。



めーひかった!



私はお金でうごく!



こんな動きも。

よくできてます。すごいなあ、リボルテック。しかしちょっと残念なのが、質感。これ、ダンボールじゃないです。ダンボール想像してた。なんかもうちょっと固い、別の素材。

で、おー、おー、といじって遊んでいるところに、ぽいっとメッセージカードが目に入りました。はあ、珍しい。なんて書いてあるのでしょう。


"おたんじょうびおめでとうございます"


…。さすがに聞いたなあ。


「あのさあ、これしかなかったの?」

「いや、こうなることを予想して(先に届いてしまうこと)」

「なんかもうちょっと書くことないの?」

「んー」

「はあ」

……。
まあいいか。


そいでもって、結局このダンボーに一番魅入られてるのは旦那さんでした。ことあるごとに、

「ダンボーかわいいなあ」
「かわいい」
「目が光る…」
「チキチキ…」(ダンボーいじってる)


……。

うちに家族が一人増えました。そういうことにしておこう。いきなり家に寄り付き始めた猫みたいなもんだ。猫苦手だけど。
ついでに、こちらの方は、コレを買おうかどうか随分悩んでいらっしゃるようなので、自慢しておきます。いいだろ、Opimameん家にはダンボーがいるんだぜ!


最後に、里見英樹さんへ。
アイラブユーつまり私はあなたが大好きです。
あなたがやる仕事書く文章世に送り出すもの、全てが好きです尊敬します大好きです。いつも楽しませていただいておりますありがとうございます。これからもあずまきよひこさんとの最強タッグで頑張ってください。誕生日によつばスタジオさんの商品で喜べていることが嬉しいです。

って、里見さんに届いたらいいなあ。私はまだまだインターネッツの可能性を信じるぜ。


なにはともあれ、旦那さん、ありがとうございました。


というわけで、もうすぐ26歳になりますよろしくおねがいしますごめんなさい(しつこい)。

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ダンボーについて興味をもたれた方へ。
詳しいことはよつばスタジオ公式ウェブをご覧になってください。ちなみにあとはカレンダーとひめくりを手に入れたい所存です。
| mame | よつばと! | 15:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
■[掘り出しテキスト]
2002年10月10日
5年前のわたし。
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きいいいん、てモニタの音、と、ハードの音、と、大久保通り、の、タクシーの音と、に、その中。立つ。イッコのビルの中、イッコ、私は言葉を待っている。言葉を待つ、と、思ったときに、大麻、みたい、な、気持ちの、煙さ、感じて、あぁ、ああ、体が、ゆれて、軽いアルコール、軽い睡魔、軽い頭痛、に、思い起こすこと、て、幻覚のような、しあわせな、ちょっとごめんね、って、誰か、に、思いながら、考えてしまうような、とても、とても、幸せな風景。今くらい、いいじゃない、て、ゆっくり伸びして、どこかに飛ぶ、飛ぶ、とんだ先、たとえば。




「待っている人がいるんでしょう」と言って彼は私を振り払ったなんかの夜そうそれは3年前の春の雨の日夕方と同じ振り払い方思い出す思い出す肩をがくんと落として「疲れた」と一言つぶやいた無機質な建物のなかあなたわたしを振り払ってもう一度「疲れた」と。私、包帯に巻かれた重たくて悲しい左腕、ジャケットのすそで必死に隠したでもそれが彼をもっと追い詰めた、雨、春、夕方。押し黙り盲目になり口をつぐんで過ごした先に舞い降りた嘘みたいな奇跡みたいなゆうべに乾杯。つめたい道端3年越しあなたの腕に胸に体にしがみついて言った言った今でも好きだ忘れられるわけがない、とそして、わあわあわあわあわあわあわあわあと泣く。好きだ好きだと胸、叩く。あのときのスーツの感触今でも頬に残るでも唇の感触はないのないのどこにもないのキスがしたかった手を握りたかった腕に触れたかった少し小さくなったように感じたあなたのせなかにしがみつきたくてしがみつけなくて忘れられるわけがないと何度も何度もその笑顔を見ながらわたしの目を見にくそうにしながら笑うあなたに何度も思う。そして思う、じんわりいつまでも、静かにあなたを愛していたほうが、今、わたしの帰りを待つあの人をいつか失うよりも、こわくない、痛くない、幸せでいられる、だから、痛くないから、痛さは通り越したから、好きでいたい、好きで痛い、わたし、あなたが好きでいたいと、思う、帰り道、そんな狡さの最果てに、着信、恋人、ごめんなさい今だけちょっと待ってその待機があとに幸せ運ぶから、と無視をする。ふらふら、ふらふら、ひとり、家路、午前7時。名前の知らない大きな花、見て、恋人に、伝えたい、と、思った、とき、あのね、わたし、あの人の影、ないこと、わかったの。転がり込む、自分の部屋、私、脱却感じ、布団潜る。あなたの夢、好きなあなたの夢、見たくて、あとで会えると思っても今会いたくて、眠りの淵、すいこまれて、ちょっと、ちょっとずつ、わたし、よくなってゆく。おふとんのなかで、おふとんにくるまって、記憶と、想像の中、治癒される、この感覚を、いつまで待ったか、どれだけ待ったか、体の端から、染み込むみたいに、浄化されて、「よくなること」に怖さを感じた、振り払った、振り払って、明け方の空、見上げて、おもいきり、いきおいよく、めをつぶって、朝露、染み込むみたいに、ゆぅっくり、酒臭い息、を、吐く。わたし、あなたをようやくわすれた、これが記念の、朝。私、唯一会いたい人、今なら、笑って、あんたの知らない一人だけ、だ、と、高笑う。高笑う、高笑った。その先、





そうして、引き戻される、おかえり、神楽坂、目を開けて、澱んだ回想から身を引きずり出す。いくとこ、どこだと私は笑う。回想に幸せばかりありがとうと言い放ち、ひとつ、カバンもって、ふたつ、ジャケットはおって、みっつ、踏み出す怖さ、全て忘れる。まってるところは、いっこだけ、ありがと、ありがと。
| mame | プライベート | 23:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
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